シェアオフィス・レンタルオフィスについていいオフィス選びを提案していきます。
停滞する日本経済。
けれど一方でチャンスを見出しチャレンジする人がいるのも現実です。
インターネットが発達し、低価格で一人一台のパソコンを持てるようになった今、自分で仕事をつくり生計を立てていくことも可能でもあります。
そんな人をサポートするようなソーホーやシェアオフィス、レンタルオフィスの流れがアメリカや欧米におこり、日本にも来ています。
ノマドやコワーキングなどという言葉も知られていますね。
ノマドはもとも北アフリカや中央アジアなどの砂漠は草原地域を移動しながら生活している遊牧民のことをいったものです。
羊や牛などの家畜のえさをもとめながら土地土地を流転している人たちです。
最近ではオフィスをもたないフリーランスや会社員の人のことを言うようになりました。
会社内でもフリーアドレスのデスクを自由に選べたり、食堂で仕事ができたりするオープンな会社もあるようです。
また最近シェアオフィスが増加していきていますが、3月に起こった震災の影響もありパソコン一台あれば臨機応変に対応できる働き方を求める背景もあるようです。
シェアオフィス選びのポイントとしては、まず自分がどのようなオフィスを求めているのかを明らかにする必要があります。
それは今実際にわかればいいのですが、わからなくてもいろいろなオフィスを内覧していくうちに「こういうのがいいな」と具体性をもったものに変っていくでしょう。
例えば、デスクはフリーアドレス制ではなく、固定席で自分のパソコンや荷物をおきっぱなしにできるとこがいいな、とか。
震災・災害あると便利なものまとめも参考になります。
パーティションで区切られているのではなく、だれがどのような仕事をしているのか一目瞭然のオフィスの方が「人の目」効果で自分も自然と仕事に身が入るな、とか・・・です。
私は、上記のような固定席でパーティションのない見晴しのいいシェアオフィスを求めていました。
実際にシェアオフィスに入ってみて感じたメリットとして、お互いがまったくの違う会社で違う仕事をしているけれどもあたかも同じ会社の人間であるかのような気持ちになることです。
これは、同じ会社で同じ業務をし縦の関係で指示をする、という関係ではなくちょっとゆるい横の関係なのです。
なので同じ会社の同僚のようでいて、仕事上でのストレスを感じる関係ではありません。
結構不思議な今まで味わったことのないような感覚です。
緊張感をもって仕事をすることもでききるだけでなく、仕事で煮詰まったときや、ほっと一息ついたときに近くのデスクにいる人と世間話をして息をつくこともできます。
これはなかなか得難い素晴らしい仕事環境です。
またさまざまな業種の人がいるため一緒に仕事をしようと話になることもあります。
コラボですね。
お互いの長所を生かしながら世の中に新たな価値観を提供していける環境がシェアオフィスやノマドのワークスタイルにはあるのです。
ぜひあなたも体験してみてください。